山形の雄、ヤマザワ。
半期ごとに開示される決算参考資料は見た目のクオリティがかなり低い。
2022年2月期 第2四半期決算参考資料
なぜ立体的な棒グラフを作ってしまうのか。
決算短信の定性的情報はそれなりに情報量があり印象はわるくない。しかし取り組みや工夫に関する記述が多いため、収益の原因分析・分解等の説明が少ない。業績予想の修正の部分に少し説明があるが、全体的に読み手の「なぜ?」を解決してくれる内容ではない。
業績
ずっと売上高がヨコヨコで中期経営計画は未達の予想。BSもPLも前期とほぼ変化なし。
0 件のコメント:
コメントを投稿